2023年買ってよかったもの
今年の振り返りをします!!今までのやつは↓
zu-kax.hatenablog.comzu-kax.hatenablog.com
1、芦屋ロサブランの日傘
ジャイロの夏のツアーが発表されて、夏に遠征が多くなりそうだったのと、もともと持っていた日傘が随分前に買っていたものだったのでそろそろ買い換えたいなあと思っていたタイミングで完全遮光がいいぞ…というツイートを見てちょっと奮発して買いました。
今年は暑かったので遠征というよりも日々の通勤でかなり使いました。完全遮光だから涼しかったと思う。フリルがかわいいのでお気に入りです。来年も使います…!
2、オーダーメイドの革靴
神戸で作ったオーダーメイドの革靴が届いたよ〜〜💕💕履き倒すわよ🥳 https://t.co/N5eK4IQ7mZ pic.twitter.com/SsCqPIUBI7— ずーか (@zu_kax) 2023年4月29日
ナビステ2で神戸に行ったときに作ったオーダーメイドの革靴です。
神戸の靴工房(https://yusuke-omori.com/)で採寸してもらって作っていただきました。オーダーメイドレポは↑を読んでいただければ。
4月末に届いて通勤で履いたりしています!雨の日は履けないんだけど晴れの日に履いています 冬はもう履けない 雪が降るからな…
日帰りの遠征なら履けるな~と思って東京にも履いて行っている 靴擦れをしないのと見た目がかわいいので履いていてテンションが上がる
3、Francfrancのハンディファン
フレ キャリーファン ミント (扇風機)francfranc.com
今年の夏めちゃくちゃ暑くて、さすがに扇風機が欲しい…と思って買ったやつ。
いろいろ種類があったけどスリムなやつを買いました。
鞄に引っ掛けられるタイプだったけど鞄には引っかけなかったな…ファンミ大津に行ったとき、大津の気温が37度とかだったんだけど、めちゃくちゃ扇風機が役に立ちました。
ジャイロのフリスタツアーで買った里塚の巾着にぴったり入るサイズなので良い。来年も使います…。
4、ティルティルのコンシーラー
そもそも私は雰囲気で化粧をしているんですが…(雰囲気で化粧をするな)
コンシーラーなるものを今までほとんど使ったことが無かったので、コンシーラーって……もしかしてすごい…!?になりました
リキッドのやつとスティックのやつが1本に入ってるので良いです近場に出かけるときとかはコンシーラーとパウダーだけでよかったりする
この前のブラックフライデーで安かったので追加でもう一個買いました
5、ワイヤレスキーボード
サンワサプライのやつ
使ってるノートパソコンのキーボードの一部の接触が悪くなって「Y」のキーだけ打てなくなってしまい……修理屋さんにも見てもらったんだけど、直すのにそこそこの金額がかかるので、だったらワイヤレスキーボードのほうがいいか…と思って買いました
買ってよかったというよりも買わないといけなかったというか…原稿中だったし……
しばらくはワイヤレスキーボードとともに生きていこうと思う…ノートパソコン買ったのも2020年なので…買い替えるのはまだ早いなあ…と思う…
他にも不具合出たら検討
6、ダイソーのアクスタスタンド
スタンド(アクリルキーホルダー用、ホワイト)jp.daisonet.com
ダイソーで買ったアクスタ飾るスタンド、省スペースになって良い…これで新ビジュの板とゲキクロの板も飾れるぞ pic.twitter.com/6VORj92xPn— ずーか (@zu_kax) 2023年8月14日
茶色いやつを買いました
顔のいいやつだけ板を買うぞ…と思っていたんだけど全部顔がいいから出るやつ全部買っていて……置く場所に困ってきたので省スペースになって良いです
この先も板が増える予定がある
7、概念イヤリング
自カプ概念イヤリングが届きました🥳💚❤️ pic.twitter.com/CwIPJYFIxd— ずーか (@zu_kax) 2023年2月2日
ライブのときとイベントのときにめちゃくちゃたくさん使いました
かわいい テンションが上がる
今年は映画にもたくさん行ったんだよな~~BLUE GIANTは2回見に行ったんですが何回見ても泣きました めちゃくちゃよかった… AXIAは6回くらい?見に行ったと思う
お金はかからなかったけどドラマ「最高の教師」と「たりないふたり」も楽しかったです!!
あとアルゴナビスとバンやろさんの対バンライブでOSIRISさんの曲を予習しようと思ってSpotifyを入れたんですがめちゃくちゃいい
もっと早くダウンロードしておけばよかった…と思いました
OSIRISさんの曲を予習しないといけないはずなのにBLASTの曲にハマっています…
2023年もたくさんイベントに行ったりライブに行った年だったなあ~~
久々に声出しライブが解禁されたのがすごく幸せだったと思います…!!
2024年も楽しい年にしたいです!
歓声を上げろ ーGYROAXIA TOUR 2023 KICKSTARTを終えてー
2023年8月12日から9月8日に開催された「GYROAXIA TOUR 2023 KICKSTART」に参加しました。
私は仙台両日、大阪、渋谷公演に参加しました。
いや〜〜〜〜〜〜〜楽しかったね………
去年のFreestyleツアーのときも本当に楽しい夏の思い出ができたなーと思ってたんですが、それを上回るくらいの充実したライブで……
フリスタツアーの感想はこちら
ジャイロはライブのたびにメキメキと成長しているのが素人目にも見ていてわかるので、すげえなーと思います…。
中の人のスキル面もそうだけど、キャラクターのGYROAXIAとして、一歩ずつ進んでいるのがリアルライブで伝わってくるのはメディアミックスならではだよな……と思います。
今回はすでにドレットノートミュージックに所属していて、プロとして活動している体でのライブだったわけで、アマチュアバンドGYROAXIAだったFreestyleツアーとはまた違った感覚がありました。
去年から今年にかけて、ナビステ2、劇場版AXIAを経て、キャラクターとしての内面の成長や内に秘めた想いや感情を知ることになったのも大きいのかなと。
特に那由多くんの、他のメンバーに対する感情については以前とは異なる部分が垣間見えていて、キャラクター推しの私としてはめちゃくちゃ嬉しかったです。
私はIGNITIONとかArgonavisの2ndライブみたいなドラマパートとライブパートが交差する構成が好きで、キャラクターとしてこのステージに立っている、キャラクターがパフォーマンスをしているという没入感を得たいという思いがあるからなんですが、今回はそういうドラマパートが無くてもキャラクターの関係性をライブの中で見せてくれたのがものすごく満足感が高かったです。
IGNITIONの話をします!!!(クソデカボイス)
仙台初日、那由多くんが里塚の肩にポンて触れて里塚が中央で間奏を弾き、そのあと背中合わせで演奏したと思ったら中央のお立ち台に足を掛けて、というパフォーマンスがありまして。
里塚賢汰という男、那由多の音楽を支えられるならプレイヤーにはこだわらないって言っていて、バンドとして最善の選択をするってインタビューでも答えていて。
私はそういう里塚のことが好きだけど、もっとGYROAXIAのリードギターでいることにこだわってくれ、執着してくれ!!と思っていたんですよ
ステージの中央のお立ち台って、今まで里塚は足を掛けたことがなくて(多分)そもそも中央でパフォーマンスをすることってほとんど無かったと思うんですよね…(JUNCTIONのWOMは中央寄りの上手側でギソロ弾いてたと思うけど)
というのも、里塚だけじゃなくGYROAXIAというバンドの中で「中央」っていうのは旭那由多のもので、特に中央のお立ち台は「旭那由多の神聖で特別な場所」だったと思うんです。
もちろん、今も神聖な場所であることに変わりは無いんだけど…
那由多くん自身も中央を自分の場所だと思っていて、「GYROAXIAのフロントマン」として真ん中にいることにこだわりがあったんじゃないかな、と。
今回は里塚だけでなく涼さん、礼音くんもお立ち台に立つパートがあって、那由多くんが中央を"明け渡した"瞬間が何度かあり、それこそが旭那由多の成長と変化を感じた瞬間でした。
👑キャラクター相関図👑
— アルゴナビス -キミが見たステージへ-(キミステ) (@kimisute_INFO) 2021年2月3日
実力主義の絶対王者『GYROAXIA』
Vo.旭 那由多(CV.#小笠原仁)
Gt.里塚賢汰(CV.#橋本真一)
Gt.美園礼音(CV.#真野拓実)
Ba.曙 涼(CV.#秋谷啓斗)
Dr.界川深幸(CV.#宮内告典)#アルゴナビス #ダブエス pic.twitter.com/Msl3TtSmof
👑バンド相関図公開🔥
— アルゴナビス -キミが見たステージへ-(キミステ) (@kimisute_INFO) 2023年6月7日
GYROAXIAのバンド相関図を公開✨
メンバーの関係性をチェックできます👀
Vo.旭 那由多(CV.#小笠原仁)
Gt.里塚賢汰(CV.#橋本真一)
Gt.美園礼音(CV.#真野拓実)
Ba.曙 涼(CV.#秋谷啓斗)
Dr.界川深幸(CV.#宮内告典)#ジャイロアクシア #キミステ pic.twitter.com/C8D5AvsHc2
ダブエスの相関図のときは「ついてこられなければいつでも切り捨てる」なんだけど、キミステのときは「ついてこられなければ置いていく」なんだよね
置いていくの後には多分(ついてくるんだろう、お前らは)っていう内なる想いがある気がして…
WITHOUT MEの「俺がいなきゃお前らは退屈なんだろう」みたいなね…
話が逸れました
旭那由多というボーカリストにとって、必要なのは自分自身の音楽を実現させる楽器隊だったけれど、GYROAXIAというバンドを結成して、いつの間にか「このメンバーが一番良い」ことに気づいたんだろうな、と思います
AXIAを経ているとこのあたりの文脈がわかるし、今のGYROAXIAがベストメンバーであることを那由多くん自身が知って、理解していて、その上で他のメンバーを信頼しているのが………ね………
だからこそ神聖な場所である中央のお立ち台を周りのメンバーに”明け渡す”ことができたんだろうな、と思います。信頼が無ければそんなことはできないと思うし、「やれ」とかMANIFESTのときとかも、楽器隊を前に出して自分は後ろで腕組んでるみたいなパフォーマンスがあり、今まで以上にステージを「任せている」感じがあったなーと。
Freestyleツアーとナビステ2でも礼音くんと中央お立ち台足掛けはあったと思うけど、ひとりで立たせるのは初だったと思うし「オンベース!」とか「ギター!」もジャイロメンバーに言ったのは初めてじゃないかな……
配信ライブの「Starryline」でゲスト出演(という名のゲリラ出演…というか割り込み)したときは結人に「ギター!」って言ってて、それはそれでエモかったが……(小笠原さんの考案と聞いて拝んだ)
ダンパラで涼さんがお立ち台の上でイントロを弾いたあと、那由多くんに(お返しします)っていうジェスチャーをしてたのも、「そこは那由多の場所」っていう認識があったからだろうなと。
だから、そこを他のメンバーに譲る旭那由多の変化にクゥ〜〜〜〜となったわけです
今までの那由多くんなら絶対にそんなことしなかったと思うので。
「旭那由多が率いるGYROAXIA」ではなくて、「この5人がGYROAXIAなんだ」というメッセージを色濃く感じたパフォーマンスだったと思います。このあたりは意図してされてたと思うのでぜひアフト配信で聞きたいですね…。
里塚の話に戻ります。
涼さん、礼音くんは明け渡されたらまあ普通にお立ち台乗るよね〜って感じなんですけど、里塚は那由多くんに対して遠慮しそうだなと思ったんですよね。
仙台初日見たとき、真ん中のお立ち台に足掛けるんだ!って驚いたのが一番の感想だったので……
というのも、お披露目公演のときにしんちさんが「賢汰は那由多の前には立たないと思う」って言って那由多くんの後ろに控えていたり、足を掛けたりするパフォーマンスをしてなかった話をされていたので(どこで話してたか忘れたけど幻覚ではないはず)
いつの間にか里塚はそういうパフォーマンスをできるようになったんだな、と思ったんですよね。
里塚賢汰という男、那由多に心酔しすぎてもはや狂気と言われているのに、那由多の神聖な場所でギター……弾けるか!?という
一瞬だとしても那由多の場所、立ち位置を奪うわけで、里塚にとってはなかなかのパフォーマンスだよなと思ったわけです。
だからこそ那由多から里塚への接触(肩ポン)がある種の"赦し"になっていたのかな、とも思いましたし、「お前の場所だ」「行け」って那由多くんから背中を押されたからこそ、里塚は真ん中に立てたのかなと。
そこからの背中合わせもね〜〜〜大阪と渋谷のカメラワークが完全に劇場版AXIAのラグナロク再現(コマフィルムになったとこです)で大興奮してしまった ありがとうございます!!!!
背中合わせ大好きマンオタクBIG SMILE……になった
背中を預けられるのは信頼してないとできないことで、これもAXIAの歩道橋を経て考えると爆裂にエモい
前述した通り、里塚にとってギタリストであることは那由多の傍にいるための手段であって目的ではなくて、自分よりも技術のある人間がいたらいつでもサポートに回る覚悟をしていたと思うんですが、今回のパフォーマンスを見て、那由多くんが今のジャイロをベストメンバーだと信頼したように、里塚自身も「GYROAXIAのリードギターでいること」の覚悟を決めたんだろうな、と思いました
まあプロになるから当然、今までのように誰かを切り捨てたり入れ替えたりは簡単にできなくなるわけで、AXIAで「これからも一緒にいてくれ どこかへ行かないでくれ!」って言った里塚自身も「どこにも行かない」「これから先もギタリストとして那由多の側にいる」覚悟を決めたんだろうなと思います
あのときの台詞は那由多に対してだけの願望のような感じがあって、じゃあお前はどうなんだよと思っていたらダブエスでプレイヤーにはこだわらないって言うし、お前〜〜〜〜ってなってたんだが
「側にいる」覚悟はしてたかもしれないけどそれがギタリストとして、では無かったんだろうな〜
この覚悟はナビステ2にも繋がるが……。
私は里塚に「GYROAXIAのリードギターでいること」に執着してほしかったので、このパフォーマンスを見てめちゃくちゃ嬉しかったんですよね……
那由多くんの変化を感じられるとともに、里塚の変化も感じるIGNITIONでした……。
何より私はジャイロの曲の中でIGNITIONが一番好きな曲で………ナビステ1で背中合わせしてくれたのも大好き大好きありがとうだったんだけど……ほんとにどんどん好きと大切が更新されてしまう……
渋谷公演では曲数減るしさすがに無いかな?と思いきやちゃんとやってくれたし、ダンパラの涼さん、MANIFESTの礼音くんもお立ち台に立つパートがあって大感謝でした……大好き……
IGNITIONで何字語る気だ……?
それと大阪公演のSTORM!
バナチの感想でも書いたんですけど渡辺拓也が大好きな私はSTORMが大好きで、そんな大好きで大事な曲を小笠原さんが初めてキーボードに挑戦してくれたっていうのがま〜〜〜じで良かった
しんちさんが大阪出身ってだけでそこまでしてくれていいのか!?って思ったけども、ほんとに並々ならぬ努力をしてくださって、だからこそキーボードの設定トラブルでうまく弾けなかったことをすごく悔しがっていたのがとても印象的でした(おがすき#41参照)
空いてる時間は全部ピアノを弾いていた、練習時間100時間を捻出すれば人前で披露できるくらいの練度にはなるだろう、とお話されていて……アンコールのたった一曲にどれほどの時間と労力をかけてくれるんだろうと
一生懸命がんばったからこそ、もっとできたはずなのに…!という悔しさがあるんだろうな…。
キーボードリベンジの機会があるかはわからないけど、小笠原さんはこれからも趣味としてピアノを弾きたいとお話されていたし、いつかまた見れる機会があるでしょう……
毎回書いてるけど、こういう労力と時間をかけてくれる人たちに私は何を返せるんだろうなと思ってしまうんですよ……
小笠原さんに限らず、他のメンバーもめちゃくちゃ楽器の練習してるわけで、小笠原さんだって歌の練習してるわけで……
なんでそこまでがんばってくれるんだ?なんでそこまで人生かけてくれるんだろう??って思ってしまうよ
ちょうど先日しんちさんのお渡し会に行ったときに、ギターを弾くときにメンバーに褒められたい、メンバーに迷惑をかけたくないというお話をされていて。
ファンに喜んでほしいと思うと同時に、一緒にやっているバンドメンバー同士で相互に頑張りあえてるんだろうなと思ったんですよね…。
小笠原さんも悔しい話をしていたときに「せっかく真一がフロントに立ってくれたのに」ってお話されていて……
バンド愛…………美しすぎるな……!?!?
じゃいろもあるごなも、ただのビジネスパートナーではない絆があって、ほんとにそれが美しくて尊いものだなと思いました。
また、渋谷公演はArgonavisとのダブルツアーファイナルということで、JUNCTION以来のツーマンライブだったのですが、これもまためちゃくちゃ良かった………
スタートラインツアーは配信のみの参加だったので、Argonavisのライブで声出しができたのは初めてで。
5月のナビバでも声出しはできたけど、まだちょっと遠慮していた感じもあったし、Argonavisのライブでは無かったので雰囲気はちょっと違ったんですよね…。
私がアルゴナビスというコンテンツにハマったのはコロナ真っ只中の2020年からなので、好きになってから1回も声出しをできたことがなくて。
今まで映像でずっと見てきたArgonavisのライブの、あの声の一部になれているんだって実感できたときが本当に嬉しくて泣きました
スタートライン始まりはずるいよ!!!!
そんでゴールラインで終わるかと思うじゃん…………!!!!!!
ゴールライン、めちゃくちゃ声出てて最高だったし「もうこれでライブ終わっていいや……アンコールだアンコール!」ってなってたのにそのあとさらにVOICEが来て「歓声を 上げろ!」って歌うんですよ
泣くでしょこんなの
渡辺拓也が作った曲が好きでこのコンテンツにハマって、渡辺拓也が作った曲でコーレスができて、こんなの………こんなの泣く以外ないよ
私はずっと、映像で見ていたゴールラインとか、声出しのできている世界に憧れていたんだろうなあ、と思いました
ジャイロの仙台公演も声出し解禁ではあったんだけど、元々ジャイロはお披露目以外はずっと声出しができてなくて、コロナ禍で活動していたバンドだったので、スタートラインは皆同じ……みたいなイメージが強くて。
だからこそ、Argonavisのライブは声出ししている映像を何度も見ていて羨ましくて憧れていたんだと思います。
あの世界に行きたいな、とずっと思っていて、ようやく今回のツアーファイナルで夢を見続けた「あの世界」の一員になれたと思えたんだよね。
「あの世界」はコロナ前のリアルライブの映像であり、アニメやアプリで見たアルゴナビスの世界、どちらもだったと思います。
コロナの間、(といっても今もまだ流行してるので明けたとは言いたくないんですが)ずっと我慢して我慢し続けて、成仏できない亡霊がようやく成仏できたような気がしたんですよね
やっと報われた、みたいな。
キラフェスのときは「取り戻せた」感覚があったけど、スタスタは「報われた」感覚でした。
キラフェスは長年通い続けたホームだったからこその感覚だけど、アルゴナビスは初めての声出しだったからなんだろうな。
これまでずっと感じていた、モヤモヤと鬱屈していた気持ちを晴らしてくれるようなライブだったなと思います。
これも橋本さんがお渡し会のときにお話されていたんですが、コロナ禍でのインタビューでファンの方に「舞台を好きでいることに誇りを持ってください」ってお話されたそうで。私は多分このインタビュー読んでないんですけど、緊急事態宣言になったとき、エンタメ自体が悪というか、不要不急のもの、という位置づけになってしまって、でも橋本さんは「それ」が大事な人もいるのになと思っていたそうなんですよね。
エンタメや舞台が好きで、それを生きがいにしてくれている人がいるのに、それを不要不急のものにすることに違和感があって、舞台を好きと言えない空気にしたくなかった、という趣旨のお話をされていて。
確かにこの数年、特にコロナが流行り始めの頃はエンターテイメントに対して厳しかったなと思うし、楽しむことが悪いことみたいな印象があったなと思い出しました。
私はコロナじゃなかったらアルゴナビスにはハマっていなかったと思うので、なんとも言えないところではありますが、いろんな形でエンタメを届けようとしてくれたからこそ今私はここにいるんだろうなと思えて。
報われた、と思ったのはそういう気持ちがあったからなんだろうな。
VOICEを聞きながらぽろぽろ泣いて、このコンテンツのことが好きだな、もっとこのコンテンツことをたくさんの人に知ってほしいなと思い続けていました。
本当に本当に感動的だったんだ……
やっと亡霊が成仏できたのは、心残りが無くなったというか「アルゴナビスのライブで声出しをしたい」という夢が叶ったからなのかな、と思います。
まじでほんとにアルゴナビスはいいコンテンツなんだ……いろんな人に好きになってほしいよーーー!!!
これからも大好きだな、大切だな、を改めて実感できたライブでした。オタク、やめられねえ〜〜〜〜!!
ライブの翌日肌ツヤがめちゃくちゃ良くて化粧ノリ最高だったのが面白すぎた
アルゴナビスのライブに行くと肌がきれいになります!!!!!みんなも行こう!!
毎回恒例のお花も!
今回はvoyage衣装をイメージしてチェーンを正面と左肩の部分につけてもらいました
去年のクリスマス時期にこのために買って寝かせていたスタバのマグカップがようやく日の目を見ました
マグカップの熟成って聞いたこと無いですねって言われてそうですね…になりました(笑)
写真撮ったりするのにしばらくお花の前にいたんですが、名前に笑ってくれる人がいて嬉しかったです 去年もこの人いなかった?みたいな声も聞こえたり…ありがてえ~
今後もお花出したいです…
ツアー本編もだけど、色んな場所でフォロワーさんとお話したりご飯を食べたり観光できたのも嬉しかったです 仙台から帰ってきたらコロナにかかってしまい、大阪は病み上がりだったためサッと帰ったのですが…。
しんちさんの#うまですのおかげでファンの方の食べたおいしそうなごはんがたくさん見られたのもよかったな~
アルゴナビスに出会わなければ出会えなかった人たちがいて、アルゴナビスにハマったから味わえる感情と瞬間があって、このコンテンツのことが本当に好きだなと改めて思ったライブツアーでした。
いつも以上に支離滅裂なブログになってしまった 最後まで読んでくださってありがとうございました。次のライブも楽しみです!!
私と音楽とBLUE GIANT
映画「BLUE GIANT」を見てきました。
映画を見た後の感想ってツイッターでちょっとつぶやいたり、ふせったーに書いたりすることが多いんですが、この映画はちゃんと思いの丈を書いたほうがいいなと思ったのでこのブログに書くことにします。
このブログは私の心が動いたときにしか記事を書かないブログなので、映画で記事を書くのはとても貴重な体験だと思う…。
そもそも今年は灰原さんの総集編映画から始まり、鬼滅、推しの子、AXIA、とうらぶ、コナンとすでに映画館に10回以上は行っていて、(AXIAには6回行ったので)この先もサイコパス、岸部露伴、青ブタ、ユーフォと目白押しなんだよな
以下、本編のネタバレが含まれます。
未見の方はぜひ公開終了する前に騙されたと思って…行ってくれ……
続きを読む
信じることは尊いことだ-ナビステ2を終えて-
2月に開催された「ARGONAVIS The Live Stage2〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜」を観劇しました。
配信期間も終わり少し落ち着いたので、感想を書こうと思います。
内容についての感想はまあ〜〜死ぬほど長いのを書いたのでツイッターとかで検索してください。
ナビステ2の開催が発表されたのは去年の8月1日にあった新情報発表会でした。
その前にだらナビ*1でまのちんが「ナビステ2って無いんだっけ?え?あるんだっけ?」って言ってたので『これは開催は決まってるけどまだ発表されてないやつだな〜〜』と思ってたけど……
私はナビステ1のときから目醒めの王者をステでやってくれ!!!!!と散々喚いてたので、次にステがあるってことは目醒めだな…と思っていて…
ナビステ1のときの感想はこれです↓
8月の発表会で小笠原さんが「学ラン着るかもって言われた…」って匂わせしてくれてたのでこれは目醒めだな……と思ってて……
私は目醒めの王者(通称ジャノベ)でジャイロをもっと好きになったので、ジャノベのことを聖典だと思ってるしこれをキャストが演じてくれるのか……の気持ちが強くて……
ジャノベはボイスコミックでちょっとだけ声をあててもらえたりもしたんだけど、全部では無かったので……本当に本当に嬉しかったです。
ボイスコミックはこれです↓
絶対に私のためにやってくれる舞台だし、私が行かないとダメだなと思って、行ける公演は全部申し込んだんですよね
東京、神戸合わせて7公演行きました
そのうち1公演はアルゴナビスあんまり知らない友だちも誘って一緒に!
友だちとはさすがにプレミアムとスペシャルは高いから…とスタンダードの席にしたけど、それ以外はプレミアムで出したら全部当たったのでチケット代だけで10万超えました 笑っちゃうね
東京・神戸の遠征費とかホテル代とか諸々計算したら20万は余裕で超えるんだよな 社会人でよかった〜♡
正直言うと、「目醒めの王者」って名前がついてても、チケット代だけでこれだけかかるのか……って躊躇はしました
目醒めの部分をどのくらいやるかはわからなかったし、「恒星のプログレス」のほうがメインで「目醒めの王者」部分はもしかしたらちょっとしかやらない可能性もあったし…
小笠原さんが配信*2で「目醒めを全部やるわけではない」って言ってたので、『これはあんまり期待しすぎると行ってがっかりするかもしれないから、あんまり期待しすぎないようにしよう……私が見たいシーンは全部やらないかもしれないから、そうだったとしても心が折れないように心の準備だけしておこう……でも「ミューズだ…」は見たいな😭』と思っていたんですね…
予防線を張りまくって、もし自分が見たかったものじゃなかったとしても、全部で7回ちゃんと見なきゃな……っていう覚悟はしてて…
というのも去年同人占い行ったときに「来年の供給は思ったものじゃないかも」って言われてて、思ったものとは違うものがお出しされる可能性ある……ってちょっと怯えてまして…
占いを全部信じてるわけじゃないんだけど、映画の延期は当たってたので…(「今年はもう供給無いよ」って言われて、映画あるのに?って思ってたらAXIAが延期になった)
ナビステ1のときは3回見て、見る角度が全然ちがくて3回ともほんとに面白かったんですよね。
今回は7回……ちゃんと全部楽しめるかな…?という不安が無かったわけではなく。
私、同じ映画(KING OF PRISM -PRIDE the HERO-)を最大5回見たことがあるんだけど、キンプラは応援上映とかで毎回お客さんによって違うものをお出しされるから、別のものとして楽しめるじゃん……
リーライ*3も幻視探偵は3回見たけど、3回目は説明台詞のところでちょっと寝そうになったことがありまして……。
流星のオブリガートも4回見たけど、4回目は結構見てるのがキツかった思い出もあったのであった(そもそもアニメの総集編だったからというのもある)(ほんとは5週目も見に行きたかったんですが地元の映画館で上映しなくなってしまったので見れなかった…)
だからこそ、大丈夫かな…ちゃんと全部楽しめるかな……っていう不安はあったんです。
結構なお金払ってて、最初の1回目でスーン…ってなっちゃったらそのあと見るのつらいだろうな……っていう気持ちはあって。
でもやっぱ「目醒めの王者」って名前に賭けて、アルゴナビスプロジェクトのことを信じたんですよね……
だってアルゴナビスくん、私のこと好きだし……私もアルゴナビスくんのこと、好きだから……
初演が近づくにつれてアップされるメイキング動画で原作小説3話の部分が一向に出なくて(ナビステだと7場)『もしかして、3話やらない!!???「止めないのか」も「馬鹿な男だ」も「歌え奏でろ那由多」もやらないの!!!!????』ってめっちゃ不安になってたけど、初演の前日にアップされた小笠原さんのメイキングで3話のとこが映っててまーーーじでガッツポーズしました
原作3話、好きすぎて台詞覚えてるまであるからね……
稽古場メイキングショット
— ARGONAVIS the Live Stage2 (@ARGONAVIS_LS) February 17, 2023
💁👑Vo.旭 那由多役 #小笠原仁 編#ナビステ2 注目のポイント
コメントあり✏️➰
様々な壁にぶつかる!?
各シーンの対比に注目!!
マジメ要員!?
📌チケット発売中
2/18(土)東京公演より開幕!!https://t.co/xLfdJXgNYM
📌ライブ配信https://t.co/J6EQn48AXh#アルゴナビス pic.twitter.com/qflLBBguMe
もうこの時点で勝利を確信していたんですが、(3話が一番見たかったので…)初演を迎えて、始まってみたら本当に私向けの舞台か…!?ってくらい報われてしまったんですよ
「ミューズだ…」もあるし3話はまるっと見たかったシーン全部やってくれた…!
しかもSTORMもある!!!!!STORMについてはバナチ(ライブ)の感想を読んでいただければわかるんですが、私は作曲家・渡辺拓也を信仰しているので拓ちゃん作詞作曲のSTORMが本当に大好きなんですよ…
まあここでやらないといつやる!!??になっただろうけど……やらなかったらアッキーが公式に「STORMやらないんですか!?」って殴り込みに行ってたけど…(陽だまりチャンネル#28参照)
あの大きいステージの上で里塚賢汰がピンスポ浴びてひとりでギター弾いてひとりで歌うところを……見られて良かったな……
不安はもちろんあったんですが、終わってみれば全7公演本当に毎公演全部楽しくて、まったく飽きることなく観劇ができたことがとても嬉しかったです。
そもそも私は舞台とは縁遠い人生を送っていたので、同じ舞台を何度も見るということをあまりしたことが無かったのですが……。
日替わりパートもあったりして毎公演とっても楽しかったです。そもそもリピーター特典とかアンコール曲披露とか、何度も見てもらうことを想定している舞台だから、何回見ても楽しいように作っているのでしょうけど…!でも全部の舞台が何回見ても楽しいわけではないと思うので…関わってくださるスタッフさんやキャストさんたちの努力と研鑽によるものだな、と思います。
RTで拝見したのですが、脚本・演出を手掛けられている毛利さんが脚本を作る上で大切にしていることが「飽きさせないこと」だと知って、ナビステ2は本当に「飽きさせない」舞台だったなと思えてすごく嬉しかったです。
飽きさせないことですね。劇場で2時間芝居を観るという行為はとても辛いと思ってます。作り手が気をぬくと、それはもう地獄の時間になってしまうので。ただただ楽しんで頂きたいと思っております。 #peing #質問箱 https://t.co/ycltvmwSJx
— 毛利亘宏 (@mouri_shachu) November 24, 2018
東京で3公演、神戸で4公演観劇しましたが、回が増すごとにキャストのお芝居が洗練されていく、成長していくステージを見るのがとても面白かったし、毎回台詞のニュアンスや温度感がちょっとずつ違うので、見るたびに新しい発見があってすごく良かったです。これが舞台の醍醐味とか、長期間公演する舞台の面白さなんだろうな…と思いました。
舞台はナマモノと言いますが、ちょっとしたアクシデントに対するリカバリーを見るのもすごく面白かったです。(キャストさん本人はヒヤヒヤしてるんでしょうけど…!)
ライブシーンで結人がピック落としちゃったり(そのあと華麗に足で蹴って袖に捌けさせていた)万浬くんがスティック飛ばしちゃったり(そのあと出てきた深幸さんが拾って、ドラム演奏するときに拾ったスティックを使っていた)そういうワッ!っていう驚きを見るのも面白かったです…!それにしてもみなさんリカバリーが本当にお上手…台詞の間違いがあっても全然違和感が無いのはさすがだな…と思いました。
あっ、ちなみに占いで言われた「思ったものと違うかも」は里塚のキャラ解釈のことなのかな~と思いました
前述したジャノベのボイスコミックのときってもっと落ち着いていて淡々としたモノローグだったけど、ナビステ2の里塚はものすごい激しい感情で那由多との出会いのことを語っていて、「里塚ってこんな激しい人だったんだ……」って思ったので…
ワンチャンAXIAの可能性もあるけど……いや…当たらない可能性もありますしね……
それと、舞台が終わったあとに感想を言い合える環境だったのが余計に楽しかったな~と思いました。友だちが一緒に来てくれた回もあったり、フォロワーさんと終わったあとにご飯を食べに行ったりできたので、ここがよかった、あれがよかったと言いながら振り返ることができて、それがすごく楽しかったです…!
去年RUN-UPとかお祭りフェスティバルはひとりで参加して終わった後もひとりで帰ったので、楽しかったけど…!感想を話したい…!って気持ちが強くって…。誰かと「楽しかった」を共有できることが、私にとってはすごく大事なんだなと思いましたし、それが舞台の内容だけでない思い出になるんだろうな~~と感じました。イベントとかライブとか舞台にさらに思い出を付加できるというか…!
アルゴナビスをあんまり知らない友だちにも見てもらえて、それなりに楽しんでもらえたので嬉しかった……次はAXIAを見てもらうぜ……
あと神戸はま~~~じで良かった おいしいものたくさん食べて超絶ハッピーになりました。また神戸行きたいからナビステ3もAiiAでやってください
次神戸行ったらジャのメンバーが行ったというお寿司屋さんに行くんだ……
神戸は観光も兼ねて革靴のオーダーメイドもやったんですよ ほんとに楽しかった
革靴のオーダーメイドをしてきたぞ!👞レポ https://t.co/ukVT1yb1Cl
— ずーか (@zu_kax) February 26, 2023
靴の街神戸で革靴のオーダーメイドをしてきたレポです😊
多分ナビステ3があったら、今回のことを思い出して行ける公演全部行くと思います…!それくらい信頼に値する経験だった
長年Kiramuneのおっかけをしている私は、Kiramuneへの信頼が天元突破しているのですが、信じることに対して「信じてよかった」と思わせてくれるコンテンツは大好きになっちゃうよな~と思います
Kiramuneは毎回信じた分だけ返してくれるので、信じてよかったと毎回思わせてくれる……アルゴナビスも私にとってはそういうコンテンツだな…と思いました
特にナビステは裏切らないことを事実として知ったので、これからも信じてついていこうと思います。
「私の本気を、アルゴナビスに預けます。絶対に裏切りません!」の気持ち
また絶対ナビステやってくれ 頼むぞアルゴナビスくん
ちなみにAXIAはムビチケ5枚買ってあるので5回以上見る予定です……(舞台挨拶で3回見るし)信じてるぞ………AXIAくん……
2022年買ってよかったもの
今年の振り返りをします!!今までのやつは↓
2020年
2021年
1、ポーラ リンクルショット メディカルセラム
めちゃくちゃ最近買ったやつからいく
クリスマスコフレのセットで買いました。ポーラのBAアイゾーンクリームが良いと聞いて、BAのクリスマスコフレでアイゾーンクリーム使ってみたんですが私はあんまり効果が出なくて、リンクルショットのほうがいいのかな~と思って買ったらすごい良かった
目元のシワが気になっていたのですが、なんとなくシワが薄くなった気がする…!という感じです。あと単純に目元がふにゃふにゃして触ると気持ちよい
ほうれい線はまだ気にならないかな~くらいなのでとりあえず目元だけ使ってるんですが、どのくらい持つかな…無くなったらまたリピしようかなと思うくらいには良かったです
2、ポーラ B.Aローション イマース
ポーラの回し者じゃないんです信じてください
毎年ローションのクリスマスコフレを買ってたんですが、今年は新発売になったイマースを買ってみました。これも良かった…化粧乗りが良くなった気がする。11月から使ってるけどまだ残ってるので2か月~3か月は持つのかな、と思うとコスパはまあまあだと思います
私は普段オルビスユーのエッセンスローションを使っているんですがこっちも良いので使い切ったらどうするか考えようかな
3、堀江 瞬 produce 耐風UV折りたたみ傘
PROGRESSのライブグッズで、堀江瞬くんプロデュースの折り畳み傘です。
折り畳み傘持ってたんだけどちょっと古いやつでこれを機に買い換えました。黒いから使いやすいし小さいから持ち運び便利だし晴雨兼用なのも良い。色んな遠征に持って行って使えるのありがたい。ラブだぜ。
4、板
これがやりたかったんですよ…
— ずーか (@zu_kax) October 21, 2022
てか並べてみると持ってる花の色も対になってて良~って感じ pic.twitter.com/1LaXDzNoWG
ジャツアー福岡のつもりでこの2日間を過ごします(すべて虚言) pic.twitter.com/ksgTTscVYE
— ずーか (@zu_kax) August 20, 2022
板です。
上のやつはバースデーの板で下のやつはWEGOコラボの板。
WEGOコラボの板は遠征のところにいっぱい連れて行ってたくさん写真撮りました。来年になると黒タキの板もツガイにできるので黒タキも一緒に連れていけるといいな~
今までほんとに物欲が無くて、アクリルスタンド買ったこと無かったんですが、板があると出かけたときに写真が撮れることに気づいたので良かった。写真の撮り甲斐がある。
5、革のお花
那由多くんの誕生日プレゼントに、JOOGOさん(joggo_custom)で本革のバラを作ってもらいました~🌹
— 🔥👑🔥 (@zu_kaxx_r) September 11, 2022
カラーリングを選ぶのが楽しかったです🥳#旭那由多誕生祭2022 pic.twitter.com/LzWFwQbIxV
那由多くんの誕生日プレゼントに引き続き、JOGGOさん(joggo_custom)で本革のバラを作ってもらいました🌹#里塚賢汰誕生祭2022 pic.twitter.com/AxrsaWAdvt
— 🔥👑🔥 (@zu_kaxx_r) October 21, 2022
誕生日プレゼントのために革のお花を作ってもらいました
自分で色をカスタマイズするんですが、選ぶのも楽しかったです~
これも今後のフラスタに括り付けられるといいな…などと思っている
6、メダリスト
『メダリスト』CM、 #次にくるマンガ大賞 コミックス部門1位受賞記念バージョンです🏅#漫画メダリスト pic.twitter.com/j91QgIwvCp
— 漫画「メダリスト」⛸🏅 (@medalist_AFT) October 13, 2022
フォロワーがおすすめしてて、前から気になってたのですが、次にくるマンガ大賞で1位取ってたからか試し読みいっぱいしてたから読んだらまんまとハマって単行本を全部買いました…
まじで胸熱漫画なので…良い……買ってよかった~!になった漫画でした
7、少年を飼う
これも試し読みを読んで気になって…の流れだったかと思いますが、超絶良い 好き…凪沙くんがすごい好きです……コンプライアンスがちゃんとしているのでラブ
続き気になるな…
8、占い
同人占いで有名な先生に占ってもらいました。
自分がどういう作風なのかとか、自カプの相性診断とかしてもらえてすげえ楽しかった… 今年は今年の運勢だったから、来年になったらまた占ってもらいたいなあ~
お金がかからなかったけどあって良かった部門
両親がスマホを替えたときになんかのキャンペーンでもらったらしく、それを譲り受けたやつ。
PCで配信を見るときは毎回HDMIを繋げていたんですが、クロームキャストがあるとHDMIを繋げなくても良くなった!すごくよい。
そのほかにも鞄買ったり財布買ったり、割と大きめなものを買った年だったな…
今年は旅行もたくさん行ったしフラスタも出したのでお金をたくさん使ったな~という感じでした
2月26日 鈴ライ
2月27日 柿ライ
4月9日 CGライブ、キャラカク
5月14日 CHEMISTRY
5月15日 FFT
6月12日 旅スタ
7月9日 橋本さんお渡し会
7月13日 夏内さん
7月17日 ノブジュー
8月6~7日ジャイロツアー仙台
8月14日 SparQlewツアー中野
8月20日 SparQlewツアー福岡
9月3日 ジャイロツアー東京
9月11日 江口ツアー横浜
10月10日アルゴナビスツアー横浜
10月23日お祭りフェスティバル
11月13日ファンミ熊本
12月5日おがすき2部
12月17日おれパラ両国
12月24日ウィザスト