拝啓、SparQlew様
晩冬の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。いかがお過ごしでしょうか。
さて、2月8日に開催された「SparQlew 1stLive Re:Winner'5」に参加させていただきました。8月に開催された初演に引き続き、その再演にも参加でき、とても幸せでした。
まさに再演という名にふさわしいライブでした。会場は違っても、「Winner’5」という1st LIVEが再び見られたこと、すごく嬉しかったです。
正直に言えば、セットリストはガラッと変えてくるのだと思っていました。けれどこのライブは”Re:”という名を冠している以上、Winner’5への"返信"であるのだと、見ながら感じました。8月の初演に参加している人もいれば、参加していない人もいて。どちらの人が見ても楽しめる演出だったと思います。
半年近くの期間を空けて、またこのレベルのパフォーマンスをするのに、どれだけの練習が必要だったのだろうと、心が締め付けられました。いつも本当にありがとう。MCでも、一からリハをやり直したという話が出ていましたね。あなたたちは、どうしてこんなに頑張ってくれるんだろう。どうしてここまで、わたしたちにたくさんのものを与えてくれるんだろう。ライブに行くたびに、私は何を返せばいいのか、ずっと考えてしまいます。
各曲の感想は、初演のときにたくさん書いたので、そちらを参照していただくとして…。
再演では、初演とところどころ演出が異なっていた部分があったので、それをピックアップする形で感想を書きたいと思います。
M2.EASY GOING FEVER!
イントロから突然客席に降りはじめて、そういえばこれ客降り曲だった!2曲目から!?と混乱する。初演のときも混乱していた気がする(記憶を失っている)
会場がアンフィとは違って縦長だったけど、お立ち台に乗ってくれたので後方席からでもよく見えました。みんな、カメラにファンサできるようになったなあ……と成長を感じるおばあちゃんになりました。
M4.ツナギツナガリ
前回は混乱したままだったのでダンスを細かく見られなかったんですが、ようやくちゃんと見られました。イントロの途中あたりでちばしょーが足を横に蹴っ飛ばすような動きをしていたのがめちゃくちゃかっこよかった。曲途中で保住が足を上に上げて蹴る動きをしていたのも良かったです…これは多分新しい振りつけ?ツナギ~はダンスがめっちゃかっこいいですね……あと十回くらい見せて欲しい
M5.Kiramuneメドレー①
・ドリームフラッグ
ちばしょーによる、吉野のドリームフラッグからKiramuneの先輩達の楽曲メドレー。前述したとおり私はセトリが変わると思っていたので、SparQling Novaを入れるならメドレーはやらないか、先輩たちの他の曲をやるのかなと勝手な予想をしていたのですが、デビュー曲の流れでハジマリノソラに行く流れは変わりませんでした。テーマ性あって流れが綺麗だもんなあ…
ここまでまったく休憩なしでツナギの激しいダンスを踊ったあとでも熱い歌を歌ってくれるちばしょー、圧倒的信頼感しかないんだよな。
・未来スケッチ
初演のときは、歌が無いときはどうしていいかよくわからなくて虚空を見ていた、と言っていたほりえるが、ちゃんと振り付けを入れてくれていてめちゃくちゃ感動しました。ええ……踊るじゃん……好き……
ほりえる、後述しますが一度も音を外さないので歌の安定感がすごい。ほりえるの歌声すごくすごく好きだよ~~~~;;;
~MC~
初演のここの部分のMCはちょっと長めで客を座らせてたんですが、ぽんぽん話をしたあとすぐRed&Whiteの曲振りに行ってたので、ここで時間調整してたのかなあ~と。SparQlewの火力調整担当保住。私は毎回赤組。*1
盛り上がっていくぞ~!っていう声掛け、保住とちばしょーはやり慣れてる感あったけど、白組がいつもはあまり煽ったりしないチームだったから珍しかったなあ。
ほりえるが煽ろうとした時の拓斗くんの「行って来いよぉ!!」が面白かったですw
M8.Dear pleasure
曲振りのときにほりえるが「ところで、皆さんにとっての幸せってなんですか?僕はここで皆さんに会えたことです!」って言ってて、めちゃくちゃこの台詞考えたんだろうなあって思ってほっこりしました(?)咄嗟にこの言葉はでないでしょ……ほりえるだもん……(失礼)
最後のところでちばしょーがやたらとフェイクを入れていて、おお!!!って思ったし、妹が「そのアレンジはみんなに相談したんか?って不安になった」って言っていて面白かったです。相談してるでしょ…多分…
M9.Kiramuneメドレー②
・ROCK STAR
初演が終わったあとの僕パ*2で「マイクの真ん中に立つのが難しかった、歌ってるとずれていっちゃう」って保住が話をしていたのを聞いていたので、若干ハラハラしましたがめちゃくちゃかっこよかった 保住、本当に顔がいい……何回も言うけど、顔がいい……かっこいい……
・Say Hello
後から姉妹と話して気づいたのですが初演のときはCONNECTだったんですよね…Say Helloはじめて歌ったんじゃん…全然気づいていなかった ハローハローのコーレスがめちゃくちゃ楽しかったです
キラフェスでCONNECTと共演したことでお借りすることになったって話があとのMCで出ていて、こうやってCONNECTの曲が継承されていくというか、みんなに広まっていくんだなあって思って嬉しく思いました。でも早く活動再開してくれていいんですよ……キラフェスだけでいいから毎年動いて欲しいなあ……
M10.ハジマリノソラ
今までで一番たくさん披露したことのある曲だからこその安定感。MCでも言っていたけど、ダンスは身体に染みついているとのこと。どれだけ踊ったらそうなるんだ……めちゃくちゃ練習してくれてありがとう……。
上村さんが「他の曲だと、えっと……ってなるけど、ハジマリノソラだと、ハジマリノソラですか!?いつでも行けますよ!!」(すしざんまいのポーズ)って言ってたのが面白かったです。実際いつでも行けるのがすごいんだよな……プロか?
~MC~
初演のときから少し間が空いたけど、成長してる話とかが出てたかな。
上村さんが差し入れにパンを持ってくるパンおじさんで、拓斗くんが「祐翔さん、あのパンめっちゃ美味しかったです!どこの店ですか!?」ってラインしてくれてかわいい後輩だなあって思った話とか
ほりえる「そのライン世界で一番幸せなやつじゃん」
今日も差し入れあるから上村祐翔のパンコーナーが設置されてる!って話とか
上村さん「そうだ、僕はパンに詳しい人だった!」
ちばしょ「語彙力が3ページくらいの絵本じゃん!」
新グッズのパーカーはちょっと丈が短くなってて、女の子が着ると、短いパーカーと長いパンツやスカートで脚長効果が期待できる(by保住先生)
ほりえる「えっ……!?天才か……!?」
ちばしょ「今気づきを得るな」
すぱ~くるラインはいくつかグループがあって、5人だけのやつとかプロデューサーがいるやつとか、最近はツイッターが動いたこともあって稼働が多くなっているそう
のぶぐなる*3のときも同じようなこと言ってたな…
5人だけのやつはどうでもいいことを送ることが多いらしい
保住「僕どうでもいいこと送るの得意なんですよ(笑)」
1月からすぱ~くるツイッターも開設したので、今までツイッターに触れていなかった上村さんもツイートするようになったとのこと。
ほりえる「どう?初めてのツイッター?」
上村さん「急に先輩面するじゃんwww」
ほりえる「ツイッターおじさんだからw」
上村さんはツイッターやってないけど、ほりえるのツイートはたまに見ているんだそう。「面白いことつぶやくよね~!」って感心していた
いやまじでほりえるのツイッター芸面白いから声優としてではなくアルファツイッタラーとしてフォローしてるとこある
CONNECTがSay Helloになったり、初演から少しずつ変わっている部分もあるので、次の曲もお楽しみに!という曲振りでQ wantedへ。
M11.Q Wanted
い、イス~~^~~~~~~^^^^
おもむろに椅子を出してきて座りだすから休憩コーナーなのかと思いきや椅子移動しまくるし陣形どんどん変わるし目まぐるしい・・・・
後のMCで話してたけど、他の人のために椅子を動かして、バトンをつなぐように椅子を託すのですごく緊張するって言ってて、ひえ~~~ってなりました
ほりえるはQ wantedが一番緊張したらしい
最初から足を組んでいる保住の横からの図が彫刻か?ってくらい美しかったんだけど何?美術品か?
途中で音に合わせて全員が足を組む部分があってウウウウッってなりました オタクこういうの本当に好き 雰囲気も相まって椅子が出てくるだけで80%増しでエッチになりましたね…セクシーになったというか なんでだろう 椅子がエッチなのかな(錯乱)
最後の方椅子の上に乗りはじめて転ばないか心配でした 背もたれのところに足かけててぐらつかないのかな!?練習してるんだろうけど……転ぶなよ~~~ってハラハラしながら見ていた
Q wantedはアニバ昼夜、スパチュナ昼夜、キラフェス2019、8月初演と結構な数見てるんだけど毎回演出が違って面白いですね…私はこの椅子演出大好きなのでもうこのままずっとやってほしい
ほりえるは細い腕でがんばって椅子を動かしていた 椅子と腕の細さが同じって言われていた
M13.弦風景
冒頭に朗読があってからの弦風景。突然朗読が始まったので、エッ次何の曲だっけ!?新曲!???って思いながら聞いていたし最初神谷さんじゃなくてほりえるだと思ってたから何言ってるのかよく覚えていない(白状)
仲間がいたとか、何か拾ったとかそんなことを話していた気がします……(適当)
どちらかというと朗読の内容はTraesureに近い感じだったので、次Treasureだったっけ!?って疑問だったんですが、神谷さんに朗読やってもらってるんなら弦風景しかないよな
映像化するときはぜひ朗読部分も収録してほしいです……朗読の文章は多分こだまさおりさん*4あたりが書いてくださってる気がする…
M15.Treasure
初演のときもすごく心を込めて歌ってくれてるな…って思いながら見ていたけど、今回も心こもってましたね……
保住がだんだん泣きそうになっていて最後の方泣いていたので私もつられて泣きました
あんなんもう泣くしか無いじゃん
カメラで抜かれたときにポロッて零れた涙の美しさたるや………美……それ見たファンがみんな「ああ~~~~……」って言ってたのわかりオブわかり
それでも泣いてることを指摘されると泣いてないよ!?って言い出すし、タオルで涙拭いてるくせに「みんな泣いてんの!?だっせ!w」って強がっちゃうところがお前そういうところやぞ……って思いました はあ~~~推すわ……
保住が「翔也と目が合ったんだけど、すごい主人公の顔してて泣いちゃった」って言っててわかりみしかなかった 千葉翔也、主人公の顔しがち
多分箱推しでライブに参戦していたであろう私の後ろに座っていたお客さんがアンコール前に「保住推せるわ…」って言っててすごく嬉しかった
ね、いいでしょ。うちの孫 あんなん見せられたら推すしかなくなるのわかる
EN1.We are Traveler'5
本編は僕たちのHORIZONで終わり、アンコールへ!アンコール長いなって思うときは大体2階にいるんだよ知ってる 俺は詳しいんだ 岡本信彦で学んだ
上村・堀江が最初は2階で、保住・千葉・吉永が1階を練り歩き。
尺を稼ぐためにコーレスコーナーがあったんですが「みんな僕たちのあとにSparQlewって言ってね!」って流れの中で拓斗くんが「みんなの彼氏は~!?」\SparQlew!!!/ってやっててめちゃくちゃ笑ってしまった
この子この前まで未成年だったんですよ奥さん……こんなこと言うようになっちゃって……彼氏だと思ったことは無いんですが、私はいつだって孫だと思っていますよ(それもそれでどうなんだ?)
保住の 「ご飯のお供に~!?」\SparQlew!!!/も意味分かんなくて面白かったけどね…w
1番が終わると入れ替わりで上村・堀江が1階へ。2階の最後列まで歩いて行ってて、本当にKiramuneのライブはどの席でも楽しいから大好き…。どの席にいても楽しませようというホスピタリティを感じるので永遠について行こうと思っています
上村・堀江はお客さんをランダムで選んでアンケートを取るというコミュニケーションの時間があって、ほりえるは「なすび好き?」って聞いててどんだけナス好きなんだって思いました 上村さんはパン好き?って聞いてて二人ともぱくぱく小僧だなって…
上村さんは1階後方の拓斗くんのパペットを持っているお姉さんに声をかけていたんだけど、聞き終わったあとに「ベレー帽かわいいね。俺もベレー帽好き」って言ってて(お姉さんはベレー帽を被っていた)そんなこと言ったら拓斗くんのファンが上村さんのファンになっちゃうでしょ……!!!!って思ってしまった なんだそのイケメン発言は……殺す気なのか……?
ほりえるが一生懸命ファンサに応えていてプロ・フィットの血を感じました がんばったね…
~MC~
MCでステージに戻って来たときに保住がちばしょーの真似して「いいライブ…!」って言ってて(似てる)「誰にも聞かれてないと思ってたつぶやきをここで言うなよ!」って照れてたちばしょーが良き良きの良きでした
初出し情報で、5月にフルアルバムが発売!SparQling Novaが発表されたのでCD出るだろうなあとは思ってたけどミニアルバムかなあと予想していたのでフルで新曲10曲は嬉しいです……
勝利の歌も昨年の5月に発売だったからちょうど1年ってことなんですよねえ 発表したときに待たせたな!って言ってたくらいだから、本人たちも間が空いてることは理解してるんだろうな
私は初出し情報のときの歓声が大好きなので貼ります
【STAFF】2ndフルアルバム、発売決定!!!
— SparQlew_official (@sparqlew_tweet) February 8, 2020
大きな歓声ありがとうございました!!
予約好評受付中です!
お楽しみに!!#SparQlew pic.twitter.com/9MYVORg35Z
ちなみに私は下記のツイートより1月25日にフルアルバムに関わる何かしらの撮影が行なわれたのではと予想しているのですがいかがですか…みなさまはどう推理しますか……
おはようございます、今日は1日撮影してきます。
— 千葉 翔也 (@Shoya_Chiba) January 24, 2020
空気が冷たくてシャキッとしました。
タグを見ていると、昨夜のラジオもリアタイしてくださってありがとうございます!
おぴ!
— 保住有哉 (@yuya_hozumi) January 24, 2020
朝早男。寒さと友達になる。
さらに8月にはソロライブツアーが開催!
アンフィ大好きだからめっっっっちゃ嬉しい…すぱ~くるちゃん、今まで1日公演ばかりで記憶がまったく定着しないのが苦しみしかなかったので4回も公演あるの嬉しい!全通する!!!今年は6月に神谷さんのツアーで大阪行くしみゆの名古屋にも行くので遠征がとっても多いんですが(多分7月以降にファンミあるでしょ…)「うるせえ金ならある」の精神で生きます
オリックス劇場、行ったことないんですがとても良い会場だと聞いているので楽しみです~
会場でアルバムの予約受付もしていたのですが、保住が俺もアルバム予約したい!パパとママ、予約して~!よろしく~!って二階席に向けて言っていて、ちばしょーに「関係者席とすごいキャッチボールするじゃん!」って突っ込まれていたのが面白かったです。
初出し情報が終わるといよいよ最後の挨拶です。(台詞は全部うろ覚えなので雰囲気だけ感じてください)
拓斗くんは、「この公演はもともと無かった公演で。緊張していたけど、みなさんの顔を見たらすごく楽しくなった」って言ってくれたのが嬉しかったなあ……
拓斗くんは、髪型もあってかすごく大人っぽくなっていて、どんどん成長していくなあって思いながら見ていました。男の子なんだなって改めて思う瞬間が何度もあった。8月のライブよりも、より男らしくというか、力強く歌っているなと思いました。ドスをきかせるというか、低い声をかっこよく歌っていました。今後の成長が楽しみだよ~~ かわいいって言われるとすぐ「かわいくないよ!」って否定するところがまたかわいいんだけど、ほんとはかっこいいって言われたい男心なんですよね かわいいね
ほりえる「本来は8月のライブだけで、この再演ができたのは奇跡みたいなこと。みなさんが応援してくれたからここまで来れた」「8月のときも緊張してたけど、このライブは本当は無かったライブで。だからこそ、今日のほうがすごく緊張していた」「いつも来てくれるお客さんの顔が見つからなくてあれ?って思ってたら2階の後ろのほうにいてくれて。Traveler'5で後ろのほうまで行ってもみんなが笑顔で迎えてくれた」
ほりえるに探してもらえるファンて何者なんだ……拓斗くんの妹ちゃんかな…(拓斗くんの妹はほりえるのファン)顔を覚えてもらって探してもらえるなんてファン冥利に尽きるなあと思ったし、ほりえる優しいなあと思いました
ほりえるはいつだって歌が上手くて安心感しかないんだよな…みゆのエールとかでもめちゃくちゃ綺麗な声で拓斗くんとハモっていて素晴らしさの権化だった
メンバーからもキラフェスでのファンキー☆ジャングルは瞬独自の歌い方だったと評価されていて確かにと思いました 今後もほりえるの素敵な歌声を楽しみにしていますよ……
保住「考えて話すと涙が出ちゃうから考える前に話してる」「僕、真面目に話すの苦手じゃないですかぁ」\知らねえ/の流れめっちゃ面白かった いや私も知らねえって思ったけどw
「SparQlewは5人が輝く場所って意味。SparQlewのQrewはみんなも入ってるから。ここにいるみんなと、5人で輝く場所」
保住は、SparQlewが好きなんだなあってすごくたくさん伝わってくるなあって思いました。クルーの一員にしてもらえるの嬉しすぎるよね……。
最初ふざけた調子で話し始めるんだけど、途中から真面目な声になったときの「これから真面目な話をしますよ」っていう雰囲気の出し方が満点なんですよ 切り替えの仕方がとても好きです
再演でようやくパンフレット買えたので(8月のときは完売で買えなかった)パンフの話をするんですが、「保住有哉は、保住有哉を更新し続けています」って言葉めちゃくちゃかっこよくないですか……。その更新し続けていく様子を見られるってとても贅沢だと思うんです…。
パンフは、それぞれがメンバーの○○ってどんな人?って言うのを聞いていくインタビューだったんですが、保住に対してはみんなが「おちゃらけてるけどちゃんと周りを見ている」って評価をしてくれていて。それがすごく嬉しかったんだよな…。
逆に保住は、他のメンバーに対して3、4行くらいずらっと書いてくれていて…。ふざけているように見えてとっても真面目でいい子なんですよ……。
ちばしょ「普段から緊張をほぐすためにお互いに手を触ったりするんですが、今日は堀江が特に緊張していたので手を握った」「いつもなら振り払われるけど、今日は三回くらい握り返してくれて。それが嬉しいなって」「中野サンプラザって、すごく色々なアーティストが使っている会場で、自分が昔からずっと好きだったアーティストが最近ここを使っていて、家族にそれを教えてもらってすごいだろって自慢してたんですけど。勝利の歌の歌詞にもあるように”夢見た舞台(ち)に立って”って、ここが夢見た舞台なんだなって、今日この舞台に立って改めて感じた。今後いろんな舞台に立つたびに、俺たちはここに来たかったんだって思える」
ちばしょーは昨年からちばナイ*5を聞くようになってから、彼のパーソナルな部分とか考えていることとかをよく知れるようになって、よりちばしょーのことが好きになったんですよね。私の妹もすぱ~くるは箱推しだったけど、ちばナイを聞いてからちばしょ推しになったんですよ……。
ちばしょーの話はいつも本当に安定していて安心する…MC上手だなあ この場所に来れてよかったと思ってもらえることが嬉しいし、そう思える場所にSparQlewを連れていきたいと思います
上村さん「SparQlewでよかった。この5人でよかったと思った」
それは私の台詞なのだが????これは私のサビなので一生言うんですが、SparQlewの5人はKiramuneに入るときに、入るか入らないかの選択を迫られたと思うんですよね。
他の先輩たちとは違う、まだ経験の少ない新人という立場でKiramuneに入るのはすごくプレッシャーのかかることだっただろうし、歓迎してくれる声だけでは無かったと思う。おそらくそれは彼ら自身も入る前に予想していたんだろうなと思います。
でも、5人はKiramuneに入ることを選んでくれた。SparQlewでいることを選んでくれた。
つらいことも苦しいことも全部受け入れて、SparQlewでいてくれることを、この場所に立つことを選んでくれた5人が、「SparQlewでよかった」って言ってくれるの、本当に本当に嬉しいんです。プレッシャーや批判や、苦しさも全部受け止めて。けれど、それを跳ねのけるほどの栄光と歓声を彼らに与えられたらといつも思っています。
私は、この5人がSparQlewになることを選んでくれなかったら、みんなには出会えませんでした。だから、選んでくれて、出会ってくれてありがとう。本当に大好きです。
EN2.SparQling Nova
僕パで冒頭は聞けていたものの、フル聞けたのは初なので死ぬほどエモかった どエモソングか・・・???
さあ行こう 一歩でも進めば 旅の途中だ
って歌詞がものすごいSparQlewなんですよね……逆に、一歩でも進まなければ旅は始まらない。一歩でもいいから進もうよ、それが旅の始まりだよ、ってことなんだろうな…すぱ~くるちゃんの曲は旅に関わる歌詞が多いなって思う
二番の歌詞もエモかった気がするけど記憶力が無いので忘れました 早く公開してください……
手をぐっぱぐっぱーして星を表す振りつけとかSをなぞるところとか好きだなあって思いながら見ていました はああ~~~早くCD発売して 明日発売して
十中八九というか九割九分、本多友紀サウンドなので作曲は本多さんなんですよ(断言)わかるだろこの感じ ほぼほぼPRIDE STAR*6だろ……俺は詳しいんだ
フルアルバムのリード曲がスパノヴァだとしたらMVもつくしメイキングもつくじゃん……星っぽい感じになるのかなあ楽しみだなあ 明日CD発売しねえかな(しない)
このあとバイバイタイムがあって、ファンが推しを一生懸命呼ぶターンがあったんですが、拓斗くんが「めちゃくちゃ嬉しい……」ってしんみりしてたのが良かったし上村さんが丁寧にお辞儀してたのがすごい王子様だった…毎回思うんですが上村さんてとても品があって、貴族なんですよね(?)もしかして王族の末裔なのかな… 保住がかわいいを要求していたのがすごく好きだなと思いました 欲しがるところ嫌いじゃない
はけるときの挨拶も、保住が「愛してる!また会おうね!」って言ってくれたのが夢女製造機だったし、ちばしょーの「俺も同じこと考えてた!だいすき」とか上村さんの「本当にッ!大好き♡」がすごいよかった 本当にありがとうございましたって言うと思わせておいて大好きって言うやつね……悪い男よ……
抜粋して感想書けばそんなに長くならないんじゃないかと思っていたがそんなことは無かったよ
今回もお布施代わりにフラスタを贈らせてもらいました 自己満足なんですけど、それでも、このライブを楽しみにしてる人がいるんだよ、応援してる人がいるんだよ、って証明にはなると信じてるので……
入れてもらったお花はスズランとグラジオラス。スズランの花言葉は「再び幸せが訪れる」、グラジオラスの花言葉は「勝利」です。
お花を考える時間も、ヘアセットしてもらう時間もすっごく楽しくて。
そういう、楽しい時間を提供してくれるSparQlewが私は大好きなんですよ…これからもずっとずっと、応援していきたいなと改めて思いました。
SparQlewの旅はまだまだ始まったばかり。次の扉が開くのが楽しみですね。
またあの輝く場所に辿り着けますように。さあ、僕たちの未来を迎えに行こうか。