もう少しだけ語彙力のある生活

ツイッターですごいとやばいしか言わないオタクのはなし

伝説の生き証人になりたい-GYROAXIA LIVE 2021「火花散ル」を終えて-

2021年9月26日、GYROAXIAとしては2度目となるワンマンライブが終わりました。
1度目のワンマンライブ「IGNITION」は無観客開催での映像配信のみだったため、有観客でのワンマンライブは初めて。しかも会場がジャイロの聖地でもあるZepp札幌。
GYROAXIAのファンとしては、是が非でも参加したくて、どうしてもどうしても現地で生音を浴びたくて、CDを死ぬほど積みました
あんまり数を言うのは品がないので明確な数字は避けるのですが、札幌行きの飛行機往復代+宿泊費よりはCDに金かけてます…笑

このコロナ禍で、生音を浴びられる機会って多くはなくて。実際、8月のFantôme Irisのライブも直前で延期になってしまったこともあって、もしかしたら中止になるかも、延期になるかも。積んだCDも無駄になっちゃうかも、とちょっと不安になりつつ。ただ、CDはライブのシリアルだけじゃなくてLRフェスのシリアルも入ってたので、GYROAXIAにLRフェスで優勝してもらった時点で無駄にはなってないんですよ……。

私がアルゴナビスコンテンツのイベントに初参加したのは6月のナビステだったのですが、ナビステはあくまで舞台であって、ライブという名を冠するイベントに行ったのは今回が初めてでした。
3月のCROSSING、5月のJUNCTIONと、行きたくても行けなかったライブたちがたくさんあった中で、バナチのチケットがご用意されて、ものすごーく楽しみにしていました。本当に本当に、参加できるだけで、同じ空気を吸えるだけで嬉しかった。

GYROAXIAの歴史の、生き証人になれるんだと思えるのが嬉しかった。いつかジャイロがもっともっとでっかくなって、超絶でかい箱でライブしたときに「Zepp札幌のバナチに参加してたんですよ」と自慢したいがために参加したと言っても過言ではない。
コロナもあって、北海道っぽいものを食べる予定もあまりなく、とにかくライブ会場とホテルの往復くらいしかしないつもりだったので、旅行としての楽しみはなく、バナチだけがこの旅の目的だったんです

用意されたチケットは後ろから2列目の席でした。私は背が低いので、Zeppのような段差のない会場だと確実に何も見えなくて。席に座った瞬間、これはアーカイブ案件!と苦笑しました。
それでも、生の音だけ聞ければ。同じ空気を吸えれば。ここにいたと証明できれば。それでいいと思ってました。
でも実際ライブが始まってみたら、まじでまじでなんも見えない……!那由多くんの顔が人の頭の隙間からかろうじて見えるくらい。
里塚の存在は感知できない。でも音は聞こえる。もしかしていないのかな?とすら思えてきちゃって、まあなかなかにキツかったです。心が。

私は普段はKiramuneのおっかけをやっていて、Kiramuneは福利厚生が大変整っているレーベルなので、どの席でも絶対楽しいんです。どの席でも必ず近くに来てくれるので。3階席にも練り歩きに来るし、スタンディングライブですら、観客の人混みをかきわけて中央にお立ち台を作ってくれるようなコンテンツなんですよ。*1頭おかしいでしょ。一生好き。

私は声豚なので、やっぱり近くで見れるに越したことは無いし、ライブの音だけじゃなくて立ち姿とか、衣装とか、パフォーマンスも含めて全部を見たいと思ってしまうんですよね。音楽だけのファンだったら音だけ聞ければいいやと思うのかもしれないんですけど。
ジャイロの音楽だけでなく、ジャイロの存在を愛してるんですよ。全部見たいしファンサ浴びたいし衣装もパフォーマンスもすみずみまで見たいんですよ!

なので、顔だけかろうじて見えるくらいのレベルのライブで、私これ家で配信見てたほうが良かったんじゃないかな?札幌まで来た意味あったかな?って思っちゃうのが悔しくて。すごい自己嫌悪してました。あれだけ生音が聞ければいいやとか、同じ空気を吸えればいいやとか思ってたくせに、やっぱり見えなかったら萎えちゃうんだって、自分にガッカリしました。こんな感想、CROSSINGやJUNCTIONを泣く泣く諦めた自分が聞いたらキレちゃうんじゃないかなって。

でも、これはジャイロのライブに限らずなんですよね。コロナ禍で練り歩きなんかできないし、今後もどうなるかわからない。「近くに来てくれるから楽しい」は、今後は思えなくなることなのかもしれないと思いました。「それ」を軸にライブを楽しんでいたらきっと、これから先のライブは楽しめなくなるかもしれない。

9月18日、19日に開催された神谷さんのSunny box*2は、ぴあアリーナが会場でしたが、メインステージに出べそがちょっとあるくらいで、クレーンを使った演出が2回、トロッコは無しでした。センステもバクステも、練り歩きも無し。
これが今の現状なんだなと改めて思いました。
ちなみに4月に地元であったKAT-TUNのライブはセンステ・バクステ・トロッコありで、めっちゃ近くまで来てくれたので、全部が全部そうではないと思うし、主催者や感染状況によって演出は変わってくるんでしょうけど……。天下のジャニーズ様はお金もあるのでね……。

GYROAXIAはバンドなので、練り歩きなんかしないしトロッコもないしクレーンもない。それはわかっていて、わかっているけど顔がちょっと見えるくらいは悲しいよ……と思いながらライブを見ていました。早くアーカイブ見たいな……って
今、現地にいるのに、早くアーカイブ見たいなって思うことがもう悔しいですよ!声が出せる状況だったらもっとつらかったかもしれない。何かパフォーマンスがあってワーッて沸くのになんも見えないですからね……悲しくて泣いちゃう…

今までずっと配信を見ていて、現地いいな、生の音を浴びたいなと思っていたのに、現地に行ったら行ったで今何が行われてるんだろう…早く配信見たいな…って思っちゃうんですよ 人間とはかくも強欲なのね…

私は多分、視覚的に記憶を固定するタイプだと思うので、これを歌っていたときはここにいて、こういうパフォーマンスをしていたという記憶から定着させていくと思うのですね。なので、まじでまじで記憶が無いんです……こういうことを話していたなというMCの記憶とかはあるんですが 楽曲の記憶が…あまり無くて……

アーカイブ配信があって本当に良かったと思いました…コロナが終息しても、記憶を買いたいので配信文化が無くならないといいな…

 

途中まで後方彼氏面で「ははは アーカイブはよ見てえな」と思いながら音と、たまに見える旭那由多の首から上だけを楽しんでいたのですが、那由多くんが捌けた後突然暗闇にカチカチ時計の音がしはじめまして……。

何が始まるんだろう?新曲かな?って思ってたら里塚が「旭那由多、俺はお前を手放さない」とか言うわけ。い、いつものやつだ~……って心の中でキャッキャ笑いながら手叩いてたんですよ。このときまで。JUNCTIONのときも曲間にそれぞれが台詞言ってから曲に入る流れがあったので、そういう演出なんだろうな~って……

里塚賢汰、歌っとるんやが……?

このブログ、私が思ったことを書き留めて後から見返すために作ったものなのですが、さすがにはてブは検索から来る方もいらっしゃるし、私の嗜好について多くは語らないようにしようと思っていて。

でもこんなの、感想書く上で避けて通れないじゃないの……。

私は里塚賢汰が旭那由多に向けるクソデカ感情が大好きで大好きでたまらないんです。橋本さんが歌い始めた瞬間、意味が分からなすぎて崩れ落ちました。

しかもこのときだけ視界が開けてちょっと里塚の顔が見えた…だからちゃんと「歌っている」のを肉眼で確認できたんです…

それから一生懸命歌詞を聞いておこうと思って、ずっと歌詞を覚えてられるように耳を澄ませていて……。聞けば聞くほど意味わかんねえな……何…?ってスペキャ顔になるしかなかった

「GYROAXIAのワンマンライブ」で「リードギターの里塚賢汰」が「キャラクターソングを歌う」(しかも歌詞は完全に対旭那由多なんだ……気が狂う)

バナチ前の私に伝えても絶対信じないでしょうね……

里塚賢汰のキャラクターソング1曲分を、「火花散ル」というワンマンライブのセットリストに組み込んでくれる、その時間を割いてくれる。しかもその前後には特殊演出があって、「GYROAXIAの時間軸ではない」と強調している。

こんな贅沢なことがあるか……?歌いっぱなしで消耗している小笠原さんを一曲分休めるためだったとしても、こんなに優遇されていていいのでしょうか。

里塚賢汰が好きな者としては、本当に嬉しくて…いつかベースボーカル時代の里塚が見たいな…♡とか妄言を吐いていた夢が叶ってしまったんですよ

GYROAXIAのワンマンライブで、1曲分里塚賢汰に時間をくれる、アルゴナビスフロムバンドリが大好きだと思いました

曲に関する記憶がほとんど無いのは前述したのですが、「STORM」の衝撃がデカすぎてそれ以降ほとんど覚えていないというのもあります

歌詞に注力してたけど、ものすごい良い曲だし、橋本さんは歌がうめえし、最高だなと思っていたんです

バナチが終わった後、曲名が知りたくてツイッターを見たら私の目に飛び込んできたのがこれです

 

作詞:渡辺拓也
作曲:渡辺拓也
編曲:渡辺拓也

私が世界で一番大好きな文字列!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これは私のサビなので何回でも言うんですが、アルゴナビスフロムバンドリというコンテンツにハマったのは私の推し作曲家・渡辺拓也ゴールラインを作曲していたからなんです。

拓ちゃんの作る曲、全部が大好きなんですよ 全部が最高に最高に良い曲なんですよ渡辺拓也は天才なの・・・・!!!!!

とりあえずみんなセクゾのRUN聞いておく?

 

て、天才だ・・・・・・・

入野自由アジサイの花束」「frameとedgeとその向こう側」もぜひ聞いていただきたいんですが公式YouTubeに無かったのでよかったらサブスクで聞いてください……

STORM、拓ちゃんの曲だと思って聞くと全部が渡辺拓也なんですよね イントロのギターもそうだしラスサビの転調も渡辺拓也節が効きすぎている……

「君とならどんな困難も 握り潰してしまえ↑そうで」のところですね

ちなみにアルゴナビスくんだと「雨上がりの坂道」の「濡れた旋律 雨は遠ざかる↑よ」の辺りが完全に渡辺拓也

里塚賢汰のキャラクターソングに渡辺拓也持ってくるの何なの?北岡Pもしかして俺?

STORM聞いたら、席がめっちゃ後ろだったことなんかどうでもよくなっちゃったんですよね…だって私向けコンテンツじゃんこんなのは……

私が札幌来たことわかってるでしょ… 世界、さては私のために回ってるな…?

私の好きなキャラが私の推し作曲家が作った曲をソロで歌ってくれるんですよ…こんな

こんな最高なことがあるか

あの、里塚賢汰がギターを担ぎながら歌うためにひとつ息を吸った瞬間の会場の空気、里塚賢汰が、旭那由多のいない場所で歌を歌ったという事実を、Zepp札幌で共有できたこと それだけで札幌に行った価値があると思いました

CD鬼のように積んで良かったと思ったよ…

全然なんも見えなくて悲しい気持ちを全部吹き飛ばしてくれるくらい、渡辺拓也の作る曲が大好きで、それを歌う里塚賢汰が好きだと思いました(しかも歌詞がさ……もう何も言うまい)

 

MCのときもさすがに顔なんも見えなくて泣いちゃったけど、GYROAXIAのメンバーが、GYROAXIAとしてコロナ禍の今の状況を憂いて、それでも前に進めと叱咤してくれて。踏み出した一歩が俺たちの背中に向かっていればそれでいい。そんなのかっこよすぎじゃないですか…一生ついていくしかねえな……

アフタートークでこの台詞もそれぞれキャストが言いたいことをまとめて台詞として添削してもらったってお話されてて、は~~~エモ となりました

ボイドラも断って、曲だけで勝負したい!と言うGYROAXIAのメンバーの「覚悟」が半端ないんですよ。っていうかコンテンツのキャストが「断る」って言葉を使うのが異常なことに気づいているか?

運営はキャストに対して契約を行い、あくまでキャラクターを顕現させるための「雇用」(とはニュアンスが違うかもしれないけど)をしている立ち位置で、一般的に、主従で言えば運営が主で、キャストは従なんですよね。

声優は台本があって、それに沿って役を演じるものである、というのが共通認識だと思うんですが。キャスト側が「こういう挨拶をしたい」と投げかけて、それに対して運営側がキャストの意向に沿った「キャラクターのあいさつ文」を作り上げてくれるの、控えめに言っても通常の倍の労力がかかっていると思いますよ。

だって普通であれば運営が言わせたい言葉を台本にして、「当日はそれを読んでください」で終わりじゃないですか。キャストと運営のキャッチボールではなく、一方的な投げかけで終了になるんですよ。

でもこの人たちはそうじゃない…。MCひとつとってもそうだし、ボイドラを断ったという話もそうです。「運営がやりたいこと、やらせたいことを受けて、(雇用されて)実現するキャスト」ではなく「相互に補完し合いながら、互いの落としどころを見つけていく」運営とキャストなんですよ。

アルゴナビスフロムバンドリとかいうコンテンツ、超絶やばくないですか…?????

こんなことやってる作品、他にあるか???

演出の提案を受け入れるというのは聞いたことあるけどさ、キャスト側に「選ばせてくれる」じゃないですか。こんなのってないよ。

セッションして、話し合って、どうすればもっと良くなるか、どうすればもっと先へ進めるか、コンテンツにかける情熱が本当に素晴らしいと思いますし、キャストさんだけでなく、スタッフさんも同じかそれ以上の労力をかけてこのコンテンツを愛してくれているのが伝わってくる…。

北岡Pを筆頭に、スタッフさんはいつも裏方に徹して前には出てきませんが、このコンテンツに関わる人たちひとりひとりが、アルゴナビスフロムバンドリというコンテンツを膨大な愛で包んでいることは、見ている人間にはすごくよくわかります。

私はいつも、心が動かされたライブやイベントが終わるとこのブログにお気持ち表明文を書くことにしているんですが、今回に限ってはSTORMがあまりにも私の嗜好に寄りすぎていて、まああけすけに言えばカップリングの話に言及せざるを得なくなるので、書かないでおこうと思ったんです。はてブは検索から来る人もいるしさ……ツイッターじゃねえしさ……残るじゃん… 残すために書いてるんですけどモゴモゴ

 

でもアフタートークを見て気が変わったんです

キャスト陣の並々ならぬ覚悟と情熱、それと同じくらい、表には見えない人たちがこのコンテンツを愛して、良くしようと動いてくれている。作品を好きになったファンにとって、運営が作品を愛してくれているってものすごく幸せなことだと思います。

それに報いるために私に何ができるのだろうと思って。

自分が自分の気持ちをまとめるために書いているものですが、こんな文章でも、アルゴナビスという作品に少しでも興味を持ってくれる人がいたらいいなと思いまして…。

毎回私は布教活動兼、自分のお気持ち表明のためにブログを書いているので…。

 

私は秋谷さんが毎回最後の挨拶でスタッフさんに言及してくれるのが大好きで。スタッフに感謝させてくれるコンテンツは最高の神コンテンツだと思っているので…

神谷浩史もライブの最後にスタッフだけに拍手を送らせてくれるんですよ 万雷の拍手を、「これは(僕ではなく)スタッフさんたちだけに向けられた拍手です!」って言ってくれるんですよ いや 好きだが…?

作品を作り上げること、ライブを成功させることって、もちろんアーティストが一番大事で、アーティストの情熱と頑張りが無ければうまく行かないと思うんです。でも、それ以上に、アーティストを支える裏方の人たちの、目に見えない小さな・細かな頑張りが積み重なって、アーティストが最大限の力を発揮できているのだと私は信じています。

だからスタッフに感謝させてくれる時間を作ってくれる人が好き。スタッフさんに拍手させてくれるライブが好き。

アルゴナビスフロムバンドリに関わる全ての人が、これからもこのコンテンツを愛して、力を注いでくれることを願ってやみません。

 

IGNITIONのときも書いたのですが、

zu-kax.hatenablog.com

ライブが終わったあと、キャスト陣がいつも悔しそうなんですよね。今回は小笠原さんが一番「火花散ル」に悔しさを募らせていたみたいでした。最後の最後の全部の力を振り絞って歌った曲で、体力無いしへとへとだってわかってるのに、それでも「もっと上手く歌えるはずなのに」と思ってるんですよ

化け物かよ

自分のがんばりを褒めてあげるよりも前に「火花散ルをもう一回歌ってツイッターで映像アップして差し替えたい」とか言っちゃう男、見たことないわよ。

前も同じことを書きましたが、悔しいのは「次」があるとわかってるからなんです。

「ここでおしまい!楽しかった!ちょっと失敗しちゃったけど、みんな楽しかったからいいよね!」じゃないんです。

必ず「次」が用意されているからこそ、「次につなげるための反省と改善」を繰り返すキャストたちなんですよ……末恐ろしい

そこまで貪欲になりますか?と思えるほど、彼らは前だけを見ているし、それはアルゴナビスフロムバンドリというコンテンツが「終わらないコンテンツ」であることの証明であると思います。

そうキャストが信じられる、それを支えるスタッフがいるんですよ……

宮内さんが「北岡P、早いうちに次お願いします」とか真野ちんが「3年後、5年後、10年後もGYROAXIAとしていたい」と言う。

こんな こんな爆エモコンテンツ、ねえよ……何なんだよお前らは……ついていくしかねえよ……

GYROAXIAは、キャラクターコンテンツを超えて「バンド」になろうとしている

っていうかもうなってる……

アフタートークで「もっといける!」と力強く仰っていた宮内さんの言葉がものすごく印象的でした。ミュージシャンとして様々なバンドを見てきた宮内さんだからこそ言える言葉だと思いますし、彼がそう言ってくれるのなら、GYROAXIAは絶対にもっと先に行けると思います。

っていうかほんとにIGNITIONよりも着実に・確実に、目に見えるレベルで階段三段飛ばしくらいでバッキバキにレベルアップしてるので、彼らがどこに行きつくのか、私は今から恐ろしくてたまりません。

今から言っておくけどGYROAXIAは絶対に伝説のバンドになるので、今のうちからハマっておいたほうが生き証人になれますよ!!!!みんな!!ハマるなら今だ!

いつかめちゃくちゃデカい箱で、ドームで、「最初の有観客ライブはZepp札幌だったよね」って話が出たときに「行ったよーーーー!!!!!」ってクソデカ声でコールしてやるからな

待ってろ未来のGYROAXIA!!!!!

 

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証拠写真

 

*1:吉野裕行 Live Tour 2018 “情熱アンソロジー”「Energy」で「遠くにいても今すぐ行こう だからここにいるんだ」って歌いながらスタンディングの人混みかき分けてくるの、狂う

*2:Kiramune Presents Hiroshi Kamiya LIVE TOUR 2021 “Sunny Box